MWS認証トークンの設定方法(使い方)

mws-auth-token使い方

mws_auth_tokenを取得したのはいいものの開発者側としてこれをどう使えばいいのか分からなかったので検索しても「mws_auth_token の取得方法」ばかり出てくる!という事態に見舞われたのでメモ。

※公式ドキュメントのAPIの認証方法を読めよということなのかもしれないのですがググってもなかなかそのページがヒットせず…

mws_auth_token の使い方

いつものことながらPython3を使った前提で話を進めます。

まずはこちらをインストール

shell
pip install mws

それからインポートして、mwsに開発者のアクセスキー、開発者のシークレットキー、顧客差のセラーID、リージョン、そして、mws_auth_tokenを引数に設定します。

Python
import  mws
orders_api = mws.Orders("アクセスキー", "シークレットキー", "セラーID",region="JP",auth_token="MWS認証トークン")

ここではオーダーを取得したかったので.Orderに引数を設定しています。他のクラスを利用する場合はOrderの部分のクラス名を変更すればOKです。

もちろん

Python
import  mws
api = mws.make("アクセスキー", "シークレットキー", "セラーID",region="JP",auth_token="MWS認証トークン")

でも接続できます。

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